社会人の備忘録

社会人の備忘録。持病(双極性障害)、ビジネス等ついて書きます。多分。

「躁鬱」で片づけられるほど私の人生は薄っぺらい

改めて躁鬱だと認識しました。

今日、仕事終わり病院行ったんです。

心療内科

 

そしたらまぁやっぱ躁鬱だよなってなりました。

 

思えば。

勉強嫌いな私が一日中勉強できたのも躁のおかげである可能性が高い。

会議室借りて勉強?

頭おかしいんちゃうかってなりますよね、普通。

 

風俗で散財?

躁じゃん。

 

もうね、

俺の人生が薄っぺらすぎて。

笑えない。

 

でも一つだけありがたいって思ってることがあって。

この躁の無敵感はマジで強いし、

鬱の絶望感は私にしか分からないんです。

 

だから、この感覚っていうものが私の生きた証なんだなって。

辛いし、何も生産性のないものかもしれないけど、

この絶望を認識している自分こそが、私であるのです。

私以外には理解できない。

だから説明する必要もない。

ただ、一人で戦えばいいんです。

くだらない。

しねよばか