社会人の備忘録

社会人の備忘録。持病(双極性障害)、ビジネス等ついて書きます。多分。

鬱の感覚を忘れるな

鬱期突入した可能性が高いので、備忘録として残しておきます。

 

私の鬱期の特徴

・音楽が左耳から右耳へそのまま流れる。

→心に残らない。音が鳴ってるだけという感覚。

・人前で喋れなくなる

→喋れない。喋るのに一呼吸いる。苦痛。

・楽しくない。

→もともと

・悲観的になる。

→もともとではある

・死が頭を支配しがちになる

→駅のホームで特に死がよぎる。

・絵が露骨に下手になる

→専念できていない。やめたら

・眠れない

→うざい

・悪夢を見る

→つらいね

 

大学3年生くらいの頃から始まりました。

・眠れない

・風呂に入れない

・自殺したいと思うようになる

何がきっかけで始まったのかは分かりません。

 

今日は3時間しか寝れなかった。

もう疲れた。

今日は悪夢でした。

私は駅のホームにいて、電車に乗りました。

皆の顔がグチャグチャでした。

駅に着くたび、電車の中の人が減っていき、

最後には私だけでした。

駅のホームに降りると、座っていた人に顔をつかまれ

首をへし折られて死にました。

 

 

なんで俺がこんな目に合わなきゃいけないんでしょうか。

うつ病にかかったらもう死にたい死にたいとか。

くだらなさすぎて笑えない。

 

全部が灰色に感じます。

実際は色があるんですが、灰色に感じるという

表現をしているだけです。

空虚

 

この感覚は実は嫌いではないです。

俺にしか分からない世界や感覚だから。

けど、絵が描けなくなるのは嫌だし勉強もしていきたい。

常に無敵モードの私でいたい